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USB8500mk2 0.75m rev.1.2 出荷開始します。

 rev.1.2の変更点         ①Aプラグをニッケルメッキから金メッキ製に変更しました。 ※補足説明:Aプラグのコンタクト部分は従来品も金メッキです。(2023/03/26追記) 今回の変更は、Aプラグの金属ケース部分のメッキを金メッキに変更しています。この金属ケース部分に接続されているワイヤーはドレイン線のみで、AプラグとBプラグを螺旋状のシールドワイヤーとして機能させ接続するデバイスのグラウンド電位を等しくしています。 ②ドレイン線を純銀単線に変更し螺旋状に巻き付けてからプラグA/Bの金属ケースに接続。 ③コットンスリーブの実装方法を変更し静電気対策を強化しました。 ※信号線は従来通り純銀単線の逆回転二重螺旋式です。 USB8500mk2 0.75m rev1.2

USB8500mk2 試作評価品  (デバイス認識エラー対策品)

  USB8500mk2 試作評価品をリリースしました。 前回、特定ユーザー様のデバイスで、 認識エラーが発生したUSB8500の対策改良品です 。 USB8500は、弊社機材では問題無く動作していましたが、特定のユーザー様で認識エラーが発生し、その後の調査で、それ以外の組み合わせでも同様な認識エラーが発生したのを確認出来たので、すべてのUSBケーブルの販売を一時中止しておりました。 第一弾としての対策品が、先日モニター販売した、USB8000(銀単線)ですが、こちらは、従来のUSBケーブルで比較すればUSB5000の信号ラインをクワッドから2芯ツイストの銀単線に置き換えたものでした。これで、一部のDACを除き不具合を回避できました。 今回のUSB8500mk2は、USB7500で採用した信号線と同じ、左右逆回転二重螺旋式のツイストクワッドを銀単線に置き換えて、更に電源線を一般的にはシールドしたり距離を離したりしますが、逆転の発想で信号線に重ねて無誘導巻きのような特殊な構造で仕上げています。結果は、一聴して違いが分かるほどの高音質でノイズの影響も感じません。 これは、昔のWesternElectricのアンプ配線でやっていたことを参考にしたものです。 あとは、接続されるUSB-DAC側でクロックの同期が出来ない不具合やデバイスの認識が出来ないなどが発生しないか検証するため、オーディオマニアの友人に依頼しています。 画像は、USB8500を分解して内部配線を変更し組み直したmk2です。 全長で5センチほど短くなりました。

USBケーブル開発の狙いについて

  本USBケーブルは、 音質最優先に設計しているため、 通常よりも細いワイヤーを使用しています。           バッテリーの急速充電目的には絶対に使用しないでください 。 ■USBとは? USB:ユニバーサル・シリアル・バス(Universal Serial Bus)という規格の略称で、 パソコンに周辺機器を接続するために策定されたシリアルバス規格 の1つです。 ■USBケーブルとUSBポートの微妙な関係( 利便性の追求と不利益) USBケーブルが接続されるUSBポートは、従来のシリアル・ ポートとは異なり、 利便性を優先してパソコン本体の電源が入っている場合でもケーブ ルを抜き挿しできます(活線挿抜)。そのほか、 機器の動作に必要な電源をパソコン本体から直接得られること、 さらにUSBハブを介して多数の機器を接続できることなどの利点 があります。しかし、この利便性を優先させたことで、 音質面では不利益な点が、ありました。元々、 ピュアオーディオ再生を前提として設計されていないから当然です 。 その不利益な点の一つにデータ信号ラインと並行にノイズの塊のよ うなパソコンからの汚れた電源を供給していることと、 このUSBポートには、 パソコン側に繋がれた複数の機器から発生するノイズの影響を少な からず受けることになります。 フィデリティゲートのUSBケーブル開発の狙い ■USBケーブルに於けるノイズ対策方法(前提条件: DACとの接続がUSBポートしか方法が無いノートPCやタブレ ットの場合) USBケーブルの電源ラインを切ってしまうなど、 各社様々なノイ ズ対策方法を取っていますが、 電源ラインをパソコン側からでなく、 別のバッテリーのクリアーな独立した電源から供給するなどの方法 は、 USBの特長である利便性を失うことになります。 それでも構わない、性能最優先が大事という方は別ですが、 その方法ではパソコン側がUSBケーブルの先にどのような機器が 繋がっているのか認識しなかったり問題が発生する可能性があります。 フィデリティゲートでは、電源ラインとデータラインそれぞれに、 ツイスト線をシールドしてからスター カッド構造を併用し更に全体をシールドして外部に対しては2重シ ールドの形になるように することで隣接したラインにノイズを輻射もしないし周辺からの...