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USBケーブル開発の狙いについて

 本USBケーブルは、音質最優先に設計しているため、通常よりも細いワイヤーを使用しています。

        バッテリーの急速充電目的には絶対に使用しないでください

■USBとは?
USB:ユニバーサル・シリアル・バス(Universal Serial Bus)という規格の略称で、パソコンに周辺機器を接続するために策定されたシリアルバス規格の1つです。

■USBケーブルとUSBポートの微妙な関係(利便性の追求と不利益)
USBケーブルが接続されるUSBポートは、従来のシリアル・ポートとは異なり、利便性を優先してパソコン本体の電源が入っている場合でもケーブルを抜き挿しできます(活線挿抜)。そのほか、機器の動作に必要な電源をパソコン本体から直接得られること、さらにUSBハブを介して多数の機器を接続できることなどの利点があります。しかし、この利便性を優先させたことで、音質面では不利益な点が、ありました。元々、ピュアオーディオ再生を前提として設計されていないから当然ですその不利益な点の一つにデータ信号ラインと並行にノイズの塊のようなパソコンからの汚れた電源を供給していることと、このUSBポートには、パソコン側に繋がれた複数の機器から発生するノイズの影響を少なからず受けることになります。

フィデリティゲートのUSBケーブル開発の狙い
■USBケーブルに於けるノイズ対策方法(前提条件:DACとの接続がUSBポートしか方法が無いノートPCやタブレットの場合)
USBケーブルの電源ラインを切ってしまうなど、各社様々なノイズ対策方法を取っていますが、電源ラインをパソコン側からでなく、別のバッテリーのクリアーな独立した電源から供給するなどの方法は、 USBの特長である利便性を失うことになります。それでも構わない、性能最優先が大事という方は別ですが、その方法ではパソコン側がUSBケーブルの先にどのような機器が繋がっているのか認識しなかったり問題が発生する可能性があります。

フィデリティゲートでは、電源ラインとデータラインそれぞれに、ツイスト線をシールドしてからスター カッド構造を併用し更に全体をシールドして外部に対しては2重シールドの形になるように することで隣接したラインにノイズを輻射もしないし周辺からの影響も受けないケーブルを制作しました。このUSBケーブルで、B&W802Dクラスのシステムまで十分対応できます。

これ以上を望む方は、弊社の上位版USBケーブル(天然素材の絶縁被覆とビンテージリッツ線多重ツイストクワッドアレイ構造:開発中)へのアップグレードがあります。

※USB接続のパソコンでなくS/PDIFや光接続を検討されることもメリットがあると思います。  S/PDIFには、弊社のデジタルケーブルが準備されています。




  

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