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12月, 2022の投稿を表示しています

ケーブル試聴希望のお客様には弊社の電源ケーブルと一緒に貸し出し致します。

 ■ 電源ケーブルを貸し出し品に追加する理由 試聴機を希望されるお客様の内50人に1人は、違いがあまり分からなかったとの理由で購入に至らないことが過去にありました。真の理由は?分かりませんが、あまり違いが無いとの理由を素直に解釈すれば、 お客様の電源環境が音楽再生に適したレベルに達していないのでは?と推察しました。 ( 試聴機を試聴しても有意な差が体感できていないことになります)。 この仮説を確認するため、急遽、弊社標準の電源ケーブルを製作して 比較した結果、瞬時に 電源環境が不十分である可能性は、あり得る事を確認しました。 試聴機を提供する側として改善出来ることは、出来る限り対応すべきと考えます。 弊社の試聴環境に於いても標準の電源ケーブルを貸し出していて、止む無く 機器付属の電源ケーブルで試聴したところ、実在感や臨場感が失われ、音楽的になんの感動も得られず愕然としました 。皆様は、オーディオ機材への投資は惜しみませんが、 ケーブルが音を決するという事は、あまり認識されていないようです。 ケーブルで音楽を損ねている のです。 ■オーディオは、先ず電源ノイズ環境を改善することが先決です。 電源の200ボルト化が一番ですが、 100ボルト環境でも電源ケーブルを工夫することで、大幅に音質を改善できます。 電源環境が整っていない状態で、機材やケーブルに投資しても本来の性能は発揮出来ません。 試聴ケーブルに追加で貸し出される電源ケーブルは、試聴ケーブルを接続する機器または一番ノイズを出していると考えられるスイッチング電源のACアダプターなどいくつもあるため、 実際に試してみることをお勧めします。 判断がしにくい場合は、壁コンセントと電源タップ(BOX)のケーブルを弊社貸し出し品の電源ケーブルに交換してみて下さい。 電源ノイズフィルターのように音痩せすることなく、開放的でローノイズな環境を実現できる可能性があります。 また、ノイズ発生側の保安用アース(冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、暖房便座など)の接続は、ご試聴前に必ず取っておいてください。 ■リファレンス電源ケーブルの特長 ・ツイストペアとスターカッドを応用したアンシールドの電源ケーブルです。 (3Pプラグのアースピンはオープン状態です)。 アース接続が無いのはアースループを避けるためです。 機材のシャシーアースを気にされる場

LSC8000mk2 純銀単線スピーカーケーブル特注品

  銀単線ツイスト・クワッド・アレイ・スピーカーケーブル 1.15m特注品2セット(高音用と低音用)で銀線40m使用 LSC8000mk2ケーブルの仕様 ワイヤー: 純銀(4N)単線8芯ツイスト・クワッド・アレイ 全長:バナナ端子先端⇔バナナ端子先端で1.15m(クワッド1本あたりの採寸2.5m) クワッド(4本)でスピーカーケーブル1本あたり銀線10mを使用(左右chで銀線20m) 今回は高音用と低音用で2セットで、合計40mの純銀の単線を使用します。 (仕様上のポイント) ワイヤー:1/2で折り返し 双方向でケーブルの方向性を平均化 します。 絶縁被覆:低誘電率のフッ素樹脂ですが静電気を帯びやすいため 帯電列がニュートラルなコットンスリーブを被せて静電気を中和します。 バナナ端子:ユーザー様から支給品のロック式ロジウム・メッキ品。 シース: PET3φと6φを二重に使用します。☚径と粗さの異なるスリーブで制振します。 端末のコットンスリーブ装着前 端末コットンスリーブ装着後 バナナプラグ取付前 バナナ端子はオプション品 画像は低音用の1.15m 高音用と低音用を2連結、アンプ側も同様に並列接続してバーンイン中 ケーブル構造が8芯→16芯のアレイになり音質もグレードアップします。 コメント欄も参照してください。 1セット標準価格(税別):132,000円☚標準バナナ端子付き(1mの場合) 1セット標準価格(税込):145,200円☚標準バナナ端子付き(1mの場合) LSC8000Ag-1.2m 2023年2月19日出荷分

USB8500mk2 試作評価品  (デバイス認識エラー対策品)

  USB8500mk2 試作評価品をリリースしました。 前回、特定ユーザー様のデバイスで、 認識エラーが発生したUSB8500の対策改良品です 。 USB8500は、弊社機材では問題無く動作していましたが、特定のユーザー様で認識エラーが発生し、その後の調査で、それ以外の組み合わせでも同様な認識エラーが発生したのを確認出来たので、すべてのUSBケーブルの販売を一時中止しておりました。 第一弾としての対策品が、先日モニター販売した、USB8000(銀単線)ですが、こちらは、従来のUSBケーブルで比較すればUSB5000の信号ラインをクワッドから2芯ツイストの銀単線に置き換えたものでした。これで、一部のDACを除き不具合を回避できました。 今回のUSB8500mk2は、USB7500で採用した信号線と同じ、左右逆回転二重螺旋式のツイストクワッドを銀単線に置き換えて、更に電源線を一般的にはシールドしたり距離を離したりしますが、逆転の発想で信号線に重ねて無誘導巻きのような特殊な構造で仕上げています。結果は、一聴して違いが分かるほどの高音質でノイズの影響も感じません。 これは、昔のWesternElectricのアンプ配線でやっていたことを参考にしたものです。 あとは、接続されるUSB-DAC側でクロックの同期が出来ない不具合やデバイスの認識が出来ないなどが発生しないか検証するため、オーディオマニアの友人に依頼しています。 画像は、USB8500を分解して内部配線を変更し組み直したmk2です。 全長で5センチほど短くなりました。